液肥で花が増えたパンジー

4月18日

11月26日に植えた「オレンジ/赤の花壇」です。

暖かくなってきて花が次々咲くようになりました。

元気がなくて枯れてしまうのではないかと心配していた株がどれだったかわからないほどです。

この時期の作業は、1週間に一度の液肥やりと、花が終った茎を切り取ることです。種作りに余分な栄養を取られないようにするための措置です。

11月13日に植えた「丸いプラター」です。

花摘みの作業が大変になるくらい花が爆発的に咲いています。

このプランターは南側の門扉の上に移す事にしました。

しだれ桜とパンジー

門扉の上に場所を替えた丸いプランター。

お向かいさんの家のしだれ桜とのコントラストが見事です。

11月28日に植えた「真ん中の花壇(黄色と赤のビオラ)」です。

こちらの花壇も地面が見えなくなるほど株が成長し花が咲いています。

11月4日に植えた「ブルーの花壇」です。

パンジー、ビオラとも花摘み作業が忙しくなってきました。

心配していた真ん中奥のノースポールも、葉の色が鮮やかになり蕾がたくさん付き始めました。これでもう大丈夫でしょう。

11月13日に植えた「黄色と白のビオラのプランター」です。

10日ほど前に北側の門扉の台の上に移動しました。

この10日間、あまり成長していないように見えます。

11月13日に植えた「3株のプランター」です。

株が大きくし成長し、花がたくさん付くのはいいのですが、花が変色しすぐ枯れてしまうのが気になります。

ちょっと様子を見ることにしましょう。

11月13日に植えた「白いプランター」です。

すごい勢いで花が咲いています。

このプランターは南側の門扉の上から玄関前に移動すことにしました。

上の写真は移動する直前に撮影したものです。

11月13日に植えた「ミニシクラメンのプランター」です。

こちらも10日前に玄関の前庭に移動しました。

大きな花が次々に咲きます。

花壇とプランター全体の様子です。

これくらい株が成長し花が増えると家の中からでもよく見えます。

一方で水やり、液肥やり、摘心、に加えて雑草取りがかなり忙しくなってきました。

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