パンジー・ビオラはガーデニング初心者にも優しい簡単に花を咲かせることができる園芸種です。

冬の間那覇を咲かせますので雑草を取り除く作業もほとんど手間がかかりません。ほったらかしても元気に育ちきれいな花を咲かせてくれるのですが、ちょっとしたコツ、というかポイントを押さえておけばさらにたくさんきれいにそして長く花を楽しむことができます。

ここではそのテクニックをご紹介しましょう。

ー主軸を切る

苗を購入して植えるときに株の主軸を切ります。主軸を切るとしばらくは花が咲きませんが、その後丈夫に大きく育ちたくさんの花を咲かせます。主軸を切るのは1度だけです。

ー摘心、ピンチ

植物は花が咲き終ったら種をつけます。種を作るとき多くの栄養分を種にとられるため、花が終った茎を放置しておくと株が細っていくのです。種作りに栄養分を奪われないように、花が終ったあとの茎を切り取る作業を摘心、ピンチと言います。パンジー、ビオラの場合3月の下旬くらいからどんどん花が咲きますので、どんどん摘心、ピンチをして下さい。しっかり手入れをすれば株が元気で新しい花を次々に咲かせてくれますよ。

ー雑草取り

3月になると花壇やプランターにも雑草が生えてきます。雑草は土の養分を奪いますので、せっせと取り除いて下さい。見た目にも雑草が茂っている花壇は美しくありません。

ー水やり

冬の間は水やりはほとんど必要ありません。あまりにも乾燥した短期が続くようでしたら、花壇やプランターの土の様態をチェックして必要なら水を上げて下さい。

厳冬期に水やりをすると夜間に土が凍って根を痛めてしまいますので、午後遅めからの水やりは控えましょう。

暖かくなってきたら天候にもよりますが、3月中旬以降は、週に1〜2回、4月下旬以降は毎日水やりをします。

ー肥料

3月以降は水やりのとき速効性液体肥料を与えます。頻度は週に1回の目安です。

ー切り戻し

5月以降、気温が上がってくるとパンジーの株が徒長してくたっと倒れてしまいます。ここであきらめて夏の花を植えてもいいですが、しっかり手入れをしてあげると、この状態でも6月下旬くらいまで花を咲かせてくれますよ。徒長した株をばっさり切り取る切り戻しをおこないます。その後は1〜2日1回の頻度で水やりを続けて下さい。切り取った花は花瓶に生けて楽しみましょう♪

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パンジー、ビオラの摘心・ピンチ