パンジーの購入時期

パンジーは秋から春にかけて花が咲く園芸用植物です。

秋に苗を植えれば、冬から春先にかけて、場合によっては初夏までずっときれいな花を咲かせ続けてくれます。

通常、ホームセンターや園芸店の店頭にパンジー、ビオラの苗が並ぶのは10月初旬くらいからです。ただし販売価格は、早いほど高く、12月〜年末にかけて安くなります。値段だけ考えると遅く買ったほうがいいように思えますが、早い時期に買うとそれなりのメリットがあります。

◆パンジーの苗を早く買うことのメリット

ー種類が豊富

出回り始めた時期は花の色や種類、大きななどのバリュエーションが豊富です。この時期は選ぶのに迷ってしまうくらいたくさんの選択肢があります。色や大きさの組み合わせで自分好みのガーデンを演出できますよ(^^)

ーさし芽ができる

10月の初旬に苗を購入してすぐさし芽で増やせば、12月の中旬にはある程度大行くなった苗をプランターや庭に移植できます。いくらパンジーが丈夫で育てやすい花であっても、真冬の厳冬期にさし芽をするのは無理があります。

ー長く花を楽しめる

早く植えれば当然ですが、長く花を楽しめます。

これらに対するデメリットは値段が高めということです。

 

一方、12月中旬になると1鉢80円台くらいまで苗の値段が下がってきます。ただし、元気の良い苗が残っていなかったり、好きな色や大きさの花がなかったりします。また、地方によっては霜が降り始める時期なので、植えたとたん地面が凍って根がじゅうぶんにはれず育ちが悪くなる場合があります。

どちらがいいかはいろいろご事情もあるでしょうが、わたしは、早めに好みのタイプを買って、さし芽で増やす方法をとっています。多少高くてもさし芽で増やして苗を買う量を少なくすれば、トータルの出費を押さえることができます。

花壇に植えたパンジー

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パンジー、ビオラの摘心・ピンチ