パンジー・ビオラをさし芽で増やす方法

今年の冬は何度か大雪が積もり、庭やプランターに植えたパンジ−、ビオラが雪に埋もれてしまいました。しかも雪が降ったあとの数日間は気温が低い日が続き、積もった雪がかちんこちんに凍ってプランターを覆っています。

去年も雪は降りましたが、積もってもすぐ溶けたのでパンジーは雪の中から顔を出すことができました。しかし上の写真のように積もった雪が凍ってしまっては、さすがの寒さに強いパンジー、ビオラも、氷の雪を破って顔を出すことはできません。

これはさすがに無理かな、、と半ばあきらめました。

ところが気温が上がって雪が溶けたら、株はくたっとなって元気はありませんが、枯れてはいませんでした。地面が凍っているため根から水分を吸収できず、水不足でくたっとなっているのです。

5月以降、気温が上がって晴れの日が続くとうっかり水不足になることがありますが、あれと同じようにくたっとした状態です。

でも注意しなければいけないのは、凍った土を溶かそうとお湯をかけてはいけません。土の氷が溶けるとき根の組織もいっしょに壊れてしまうからです。

また夕方に水やりをすると夜間の冷え込みで土がますます凍ってしまいます。

なるべく直射日光が当たる暖かい場所にプランターを移して、凍った土が自然に溶けるようにしましょう。水やりをするなら午後早めの気温が高いときにして下さい。

 

上の写真のように降った雪が凍って根雪になったパンジーも、春には下の写真のようにきれいな花をたくさん咲かせてくれましたよ(^^)

雪に埋もれた庭のパンジーも。。。

春には下の写真のように元気に咲きました〜〜(^^)

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